卓球留学!なんと魅力的な言葉だったことでしょう。
この見出しを見てから、一年以上もたって、再び卓球専門誌
「卓球王国」の記事と出会い、すぐ、資料を取り寄せました。
たまたま、上海に行く夫に、上海の事務所を訪問してもらいました。
どの程度信用していいものか心配で、話を聞いてきてもらいました。
その後、責任者の平敷さんと会って話を聞きました。
卓球をやりながら、中国語の勉強も可能だと、こんなに魅力的な話があるでしょうか。
決心できたのは、現在上海で活躍している人に逢わせて頂き、その経験談が聞けました。
私の不安を取り除く努力をして頂けてことが、全面的な信頼につながりました。
同時に卓球と、中国語を大学で学ぶことになったのです。私の、リフレッシュチャレンジでした。
さて、胸躍らせて、卓球の練習が始まりました。
私の場合、毎日、2時間(土、日は休み)。午前中授業のときは、午後卓球、
午後授業の時は、午前中に2時間の卓球練習でした。
基礎がおろそかだった(本人は結構きちんとやっていたつもりでしたが)私の練習は
多球練習。来る日も来る日も。2時間で、1000球から1500球くらい打ちました。
慣れれば慣れるほど厳しい注文がつきました。自分では自信のあったフォアハンドを
徹底的に直されました。フォアハンド、バックハンド共に指を使う。フォアハンドは人差し指
バックハンドは、親指。それが、うまく使えない。ラケットの上で、指が滑る。うまく使える
時は、信じられないほどのスピードですごい角度で、相手コートに入りました。この技術は
革命的でした。多球練習といえども、日本で、毎日1000球も打つ経験はできません。
プロは別ですが。一介の主婦を相手にここまでの練習をする時間も指導者もいないと
思いました。自由な時間をくれた夫に感謝しながら、毎日練習を重ねました。
急遽帰国することになったので、もう少しの、仕上げの練習期間を残したことが、
残念でなりません。帰国して、しばらくは練習もやれませんでした。、やってみると
やはり、自分の中に変化がありました。体力がついた私は、よく動くし、よくボールを
見つめ、チャンスを逃さず、スマッシュ!
また、やりたくても、もう、1000球あまりの多球練習はできません。また、チャンスを
つくり、ラケットを持って、上海に行きたいです。燃えていた2ヶ月あまり。私の青春でした。
匿名希望
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観光庁長官登録旅行業1616号