世界ベテラン卓球選手権大会が開催されるフフホトってどこ???

さて皆さんが気になる試合会場。宿泊予定の錦江ホテル(ゴージャスなホテルです)からは車で約20分の距離です。体育館はチンギスハン通り(なんともモンゴルな名前)に面しており、北京オリンピックのために予備会場として新築されたためにとても立派なものでした。大会期間中は施設内の5つのホールを試合会場、そして1ヶ所を練習会場として利用します。現在、館内には組織委員会のオフィスがあり、そちらも訪問。今大会は参加総数3,000人~4,000人を目標としており、こんなに大きな催し物は今回が初めてというフフホト市。市政府の全面協力の下、きっと素晴らしい大会になること間違いなしだと感じました。

“フフホト・・・”舌を噛んでしまいそうな名前の都市。漢字では呼和浩特と書き、モンゴル語で『青い城』という意味になります。16世紀に街が築かれた際、城壁に青いレンガを使用していたことが由来だそうです。

8月某日、私は北京の南苑空港から飛行機に乗り、眼下に広がる緑色の台地に心打たれながら、その舌を噛みそうな都市・フフホトに降り立ったのです。

実はこの視察、私1人では心細かったのですが、強力な助っ人が北京から同行してくれました。組織委員会の旅行関係責任者、王南(ワンナン)さんです。

王南さん、「内モンゴルは夏だって涼しいあるよー」(彼は日本語はできませんが、こんなニュアンス)なんて言っていましたが、王南さんの言葉虚しく30℃以上ありました・・・(汗)。でも6月初旬は本当によい気温・気候だそうです。

急ぎ足でしたが、彼や日本語ができるガイドさんと共に、観光スポットの『大召』『五塔寺』を巡りました。他の都市の大きな寺院に比べると小規模ですが、チベット仏教の寺院というものは初めて訪れたので、その色彩感覚には見入りました。その時のガイドさん、“特格喜”さんと言います。フフホトには12~3%しかいないモンゴル族で、お名前の発音は中国語でテグシー。なんだかタクシーが訛ったような発音のお名前!




『大召』です。チベット仏教独特の色彩です。



『五塔寺』です。

また、内モンゴルの名物というと羊肉。羊肉がお好きな方にとっては焼肉・しゃぶしゃぶが絶品です!市内の至る所で「羊肉・火鍋」という字をみかけます。ぜひ現地でご賞味ください。

それからもう1つの名物と言えば・・・大草原です!羊やヤギ、そして牛が放牧されており、広大な草原を見ていると(自分はなんて小さいんだろう)なんてたそがれてしまったり、(頑張ろう)と勇気付けられたり・・・。


記念すべき15回目の世界ベテラン大会に参加しながら、何かを発見できる旅になるかもしれません。

美しい人や景色に出逢える第15回世界ベテラン卓球選手権フフホト大会に是非ご参加ください






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