【遠征キャラバン】ヨーロッパ遠征2010 (サフィール国際大会/関東学生卓球連盟)

【遠征キャラバン】ヨーロッパ遠征2010 (サフィール国際大会/関東学生卓球連盟)

2月22日(月) 日本出発

スウェーデン到着!
感想・・・・・寒い!痛い!

冬の北欧が寒いのは分かっていたけど、
今年は十数年ぶりの寒波とのことで、
夜の気温マイナス20℃、積雪何m!? というかんじで、
スウェーデンの人も参っちゃうくらい寒かったんです。

だから、空港から外へ出た瞬間、顔が凍りつきました。。。

空港から更にバスに揺られ2時間。
やっと目的地に到着しました。

移動の疲れと、時差ぼけでみんな会話が少なかったです。



2月23日(火)~24日(水) 合宿開始

スウェーデンナショナルチームの練習場にもなっている体育館にて調整練習。
ヘッドコーチのソーレンさんが色々と対応してくれました。

ヨーロッパの選手(特に女性)は体も大きく、パワーもあるなぁ。
と感じました。

一方、日本選手はレシーブや台上処理などの技術も素晴らしく、
無駄なミスをしないと感じました。



1セッションは、2時間通しで練習!!!
そのうち休憩は5分程度だけ。
ハードな練習を乗り切りました。



2月25日(木) サフィールオープンに向けて

合宿地より大会開催地のオレボロへ。
雪の影響もなんのその。
約1時間でオレボロに到着。

オレボロも大雪。
そして寒さで路面は凍結し、つま先に集中していないと今にも転びそうなほどでした。





大会会場では組織委員長が「Welcome again」と出迎えてくれました。



2月26日(金) ・ 2月27日(土) サフィールオープン


いよいよ始まりました。

今回参加種目は3つ。
・エリート
・クラスⅠ
・アンダー21

アンダー21の試合には22歳の選手は出場できず、残念。

それから、昨年この大会のクラスⅠで優勝している選手もその種目には出場できず残念。

初日はエリートの試合から。
さすがにレベルが高い!





エリートで準々決勝まで進んだ 御内選手(真ん中の右)




今回、ストックホルムにお住まいの日本人の方が応援に来てくれました!
早朝車で出発したとのことですが、応援メッセージも用意してくださり、
日本選手の力強い応援団になりました。




サフィールオープンは全部で5つの会場があります。
広い会場から狭い会場、こんなに天井の低い会場もあります。

どんな状況でも勝ち進まないと明るい光は見えないということですね・・・。

でも日本勢が活躍を見せてくれました!

男子U21 優勝   MIUCHI Kentaro 
       準優勝 HANAMURA Naoya
              3位   TEZUKA Masato

女子U21 準優勝 KATO Arisa
       3位   HARA Chihiro


男子クラスⅠ  優勝   KARUBE Ryusuke
           準優勝  MIUCHI Kentaro
           3位   TEZUKA Masato 

女子クラスⅠ  優勝   NAKAJIMA Misaki
            3位   KANO Naoko


みんなが試合で頑張れたのも、縁の下の力持ち、支えがあったからこそ。
女子コーチの池田さんが毎朝早起きして
全員分のおにぎりを作ってくれました。
食環境の違うヨーロッパで、日本のお米が食べられるというのは、
本当に力の源になります。

池田コーチ、毎朝本当にご苦労様でした。


2月28日(日) ウィーンへ

大会が終了し、翌朝早朝に空港へ移動。
帰国の為の乗継地ウィーンへ行くため。

ウィーンでは、卓球だけではなく、学生としての見聞や国際感覚を養う為、
1日時間をとりました。

スウェーデンからウィーンまでは約2時間。
到着後はまず市内を散策。

日本にはない童話の中に出てくるお城のような建物が立ち並び、
みんな感動している様子でした。




ヨーロッパの観光地には、銅像や人形に変装して道や広場の真ん中に立っている人がいます。
人が近寄ると、いきなり動いて観光客を驚かせたり、喜ばせたりするのです。

写真を撮ってもらったらチップをはずんであげてくださいね。

こうやって少しずつ小銭を稼いでいるようです。

3月1日(月) ウィーン1日滞在

朝からいいお天気。

ウィーンといえばシェーンブルン宮殿を見ない手はありません!

午前中、みんなで地下鉄に乗ってシェーンブルン宮殿へ。

1996年に同宮殿と庭園群は世界遺産に登録されました。
この宮殿は、ハプスブルク王朝の歴代君主が主に離宮として使用していたのです。


それから、ウィーンといえば・・・
ウィンナーコーヒ!

ウィンナーソーセージが付いてくるの!?なんて思った人いません??

「ウィンナー」とは「ウィーン風の」という意味です。
濃く淹れたコーヒーにホイップクリームを浮かべたものを一般的に「ウィンナー・コーヒー」といいます。
でもこれって日本でしか通じない・・・
オーストリアでは「ウインナーコーヒー」とは呼ばれていません。
日本人が使った言葉のようです。

オーストリアで、このコーヒーを注文する時は「フランツィスカーナー」と言うそうです。

その他にも「メランジェ」や「アインシュペンナー」など、色々な種類のコーヒーがあります。




3月2日(火) 帰国の途へ

午前中にバスに乗り、空港へ。 
ウィーンからは日本まで直行便で約11時間。

おみやげも買い込みいざ搭乗ゲートへ
あとは無事飛行機が着陸するのを願います。


3月3日(水)
 

朝8時50分。
病気や事故もなく、無事日程を終了しました。


ヨーロッパ遠征を経験して大きく成長した選手。
これからも益々の活躍を期待しています。







**********************************
卓球旅行の専門店WLPP
We Love Ping Pong
**********************************