RALLY TALK VOL.4 同志社大学 河合竜太さん


VOL.4 同志社大学 河合竜太さん

現在、大学を休学し中国にて留学をしている河合竜太さんに、留学をしようと思った経緯や現地での生活をインタビューしてきました。今中国が熱い!

Q 中国へ留学を決めた動機や経緯はなんですか?
・・・・今考えても自分が留学するとは思っていませんでした。自分は勉強も全然できませんし、しっかりしてないので父が将来が心配で中国留学を進めたのがきっかけです。自分としてもいい環境で卓球ができるし望んでも留学できない人はたくさんいる中で留学できることをチャンスと思い決めました。本当は高校を卒業してすぐに中国に留学する予定だったのですが、留学への不安などすごく重く考えていてすぐに踏み出せませんでした。しかし留学してみると留学というのはこんなものかと思うようなものでした。始めはまったく言葉も通じませんがなんとかなるものでした。

Q 中国語はどうですか?上達しましたか?

あと一ヶ月ほどで中国に来て一年になるのですが、ようやく普通に話しかけられても聴き取れるようになってきた感じがします。やはり慣れはすごく大切だと思います。自分は卓球に費やしている時間が圧倒的に多いので、勉強は気が向いた時ぐらいしかしていないです。最近思うのは両立のレベルにもよると思いますが卓球と勉強の両立は無理だと感じています。筆記は日本に帰ってからでも自分でできますし中国語での不安は今はありません。一年を過ぎたぐらいから一番伸びると聞いていましたが、自分もそのように思います。

Q 日本と中国の違い、日本と中国それぞれのいいところ・悪いところはどんなところですか?(卓球面・生活面)

卓球面では日本はフットワーク練習(基本練習)が中国に比べて少ないと思います。そして多球練習はほとんどしないように思います。だから基本技術において劣ってしまうのかなと感じます。いい所だと思うのは自分で考えて練習がいっぱいできるところだと思います。生活面では、文化の違いをすごく感じます。日本は上下関係がすごくあるのに対し、中国はあまり感じない。みんな同じように集まり、練習し、そして練習が終わったら帰るという感じです。また挨拶というものが存在しないです。日本では挨拶や言葉遣いなど礼儀はすごく大事にされていますが、こちらではそういうのは重要視されていない感じです。その点では今の練習場の人達は人間関係などうまくいっているように見えます。


Q 1日の生活スケジュールを教えてください。

朝は授業に行くか練習かまたは寝るかです。中国では授業が8時から始まります。授業の場合は11時半まであります。お昼は二時半から5時過ぎか五時半ぐらいまであります。夜は月曜日から木曜日までで、7時から9時過ぎまであります。練習が終わってからは洗濯したりシャワーを浴びたり夜食を食べたりDVDを観たりしています。 


Q 卓球の練習スケジュール・中国卓球について教えてください。

 一本、一本のフットワーク、または二本、二本。切り替え、バック、回り込み、フォア-。全面にドライブを打ってもらってそれをブロックやカウンター。サーブからオール。課題練習。だいたい基本練習はこの中から指示されてします。人によってサーブからレシーブからなどいろいろ工夫してからやったりします。お昼が基本練習だったら、夜は多球練習、また逆だったりします。多球は自分で考えて出してもらいます。だいたい一時間から一時間半ぐらいします。中国の練習はとても基本練習、多球練習がすごく多い。中国人の人は小さい時からこのような練習をやり続けているので技術的にすごく安定している。それだけ中国は基本を大切にしているのだと感じます。


Q 中国の生活・寮の生活・様子

今は少しですが話せるようになり、中国の食事も問題ないので、特に不便なく普通に暮らしています。今の寮は古いのでゴキブリがすごく多く衛生面ではあまりよくないですが中国はまだまだ汚いところはいっぱいあるので慣れると思います。いいところは先週日本で終わったドラマが、200円~300円ぐらいでこっちで売ってたりします。


どうもありがとうございました。これからも頑張ってください。





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